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まおじゃらん

着物と猫と、ときどき絵画。

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今月買った本読んだ本・5月

ごきげんよう。。。
走行レポの途中ですが、久しぶりに今月本を。
実際は先月本と先々月本なんですが。
ぎうぎうだと、新しい本は買えないし楽しんで読んでる時間もない。何を楽しむにも時間が必要なんだと思いますわ。
書庫にある本からも、お勧めをちょっとずつ紹介したいと存じます。



くるねこ13 くるねこ大和

ご存知、いつもの。
毎日アップされるのをネットで読んで、本になったら買ってまた読む。わたくしは活字世代印刷物世代なので、紙に印刷製本された本が大好きなんですよ。

ところでウチのコは以前から、びびりで性格が悪く愛想もない何が悪かったのかしらん。。。と、知人の猫飼いさんに尋ねてみたんですが、ハッキリしたことは、飼い主の性格も影響するってことでして。猫の元々持つ性格性質に、飼い主の性格性質が加わって、100匹いたら100通りってなくらい多様な、個体のサガが出るのですね。ま、そーですよね。だって生きてるんだもん。
っつー訳で、この世でいちばん可愛いのは「ウチの猫」だと思っていても、他所の猫も可愛いのです。
でも、たいていの猫さまは、見知らぬヒトに自然の姿・自然で可愛い姿を見せてはくれません。
だから、くるさんの猫マンガは、貴重なのです。「猫飼いあるある」も「猫飼い珍しい」も、極々自然の姿を拝ませてくれるから。



『銀の匙』
第10巻・第11巻
荒川 弘


これもずいぶん続いてますね~。高校生活3年間をこのペースでやるつもりか。まさかと思いますが。
この作者のマンガは、連載初期の割と早い時期にアニメ化されたり実写化されたり。原作コンテンツとして魅力があるんでしょうな。
「いっちゃん」が離農して退学、「八軒」はそれを期に企業としての喰える農業を考える。。。と。ああなるほどそう来たか。
ところで実写版映画ですが。そのうちレンタルで借りようと思ってます。


怖い話はお好きですか。
わたくしは大好きです。
怖い、というよりも不思議、とか変、とかの話が好き。とはいえ、あまり現実のサイコな犯罪者の方々には、痛々しい感じがして興味が持てないですが。。。
で、数々の怖い話不思議な話を読み比べてみると、違いは歴然。そうして自分の好みも確立されていったのでした。
わたくしはどうやら、因果法応のネタはちっとも怖くなくおもしろくなく、怖い話に原因というか怪異がおこる理由を述べられると、途端にしらけてしまいます。なので、「とあるマンションの非常階段に若い女性の幽霊が出るけれどもそれは数年前に自殺したヒトの霊」(例)みたいなのも、なんだかな~と思います。怖い話は大好きだけど、どうやら幽霊みたいなのを信じていないらしいのです。なのでお話としてよくできているかどうか、が評価の鍵になります。そんな不遜なわたくしはかつて、心霊写真を撮りに富士山の樹海ロケを敢行したこともございます。若気の至りですみません。
とかなんとか思っていたら、非常に馬鹿馬鹿しくもナイスな本があるのに気付きました。
もうずいぶん前の発行で、シリーズ化しています。



『新耳袋殴り込み』『新耳袋勝手にしやがれ』
『新耳袋BOOK1』『新耳袋殴り込みリターンズ』
『新耳袋危ないパワースポット』
。。。ギンティ小林



いいトシぶっこいた中年の、妻も(子も)あるオトコ(ライター・雑誌編集者・映画監督・プロデューサーetc.)たちが、大真面目に、怖い話(目撃証言のある怪談話。この場合は、かつて実話怪談ブームを牽引し、その著作スタイルの独自さからも評価が高く、大ヒットを記録した本『新耳袋』(全10巻)



の中で、特に怖いことで有名な話)の舞台に出掛け、大真面目に、幽霊画像を撮ろうというお話です。撮れた画像は『新耳袋殴り込みシリーズ』としてDVD化されているようですが(苦笑)、わたくしはその経緯を書いたこちらの本の方が圧倒的に好みです。
深夜に廃墟を探索して地元のヤンキーに笑われたり(そのとき映画監督は「オレたちゃ仕事でやってんだよ笑い事じゃねぇんだよメシ喰うためなんだから」と啖呵を切った。哀しくもエライ(爆))怖いと思われる画像を撮るために肝試しから罰ゲームまで導入して怖くて怖くて涙目になりつつ頑張ったオトコたちの、迫真のルポルタージュ。
ああでも、シラけた目で見ても、何もおもしろくありません。くだらないこと為にならないことは嫌い!とかお考えの真面目なヒトには絶対にお勧めできません。自分でもどれだけ突き抜けられるか、たとえ馬鹿馬鹿しいと思っても楽しむときは本気で楽しめるような、更にプラス怖い話(←これ重要)が好きなタイプの方々にだけ、お勧めします。
ギンティさん、嫁と仲良く、これからもお仕事頑張ってください。(←何げにラブコール…爆)

いつも読んでいただいてありがとうございます。


https://fashion.blogmura.com/kimono/

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Comment

No title 

わたくしの周りには霊感の強い方々がめちゃくちゃ多いので、そりゃもう普通では考えられないようなビックリ体験は山ほどあります。おかげで、幽霊やポルターガイスト現象などというものには全く怖さは感じておりません。
やはり何といっても怖いのは、生きた人間ですよ!
  • posted by はま~た 
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  • 2014.05/31 18:51分 
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No title 

む。気になる。気になりますねえ。
たまさんのチョイスはけっこう私の好みとかぶっているらしいのでいつも心をくすぐられます。
ああでも読まなきゃならない本が山積みなので新しいものに手を出している場合ではない。かも。でも気になる。
  • posted by ほあかばりきるま。 
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  • 2014.06/01 07:39分 
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ああ、残念。
いい大人が時間とお金と労力をかけて、くだらないことに真剣に取り組むっての大大大好きなんですが、いかんせん怖い話が苦手だーーーー。
「銀の匙」、今度たま家で一気読みさせてください。
…私、一度たま家で「漫画喫茶」やってみたいなぁ。読みたい漫画が多すぎ-。
  • posted by べにお 
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  • 2014.06/01 07:49分 
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No title 

こんにちわ♪グループ展、終了ですね。季節がめぐるのがなんと早いことか・・・
ウチの猫の遊び相手がほしくて、いろいろ思い巡らせたりしますが、先代猫にとってストレスなのかな...
くるねこさんすごい。ひー様もえらい!!
はま~たさま。世の中には、地図が読めないヒトもいるのですよ・・・頭の中に空間が認知されない
  • posted by とん☆ 
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  • 2014.06/01 12:00分 
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No title 

はま~た姫、活きた人間はマジで怖いですね。で、そういうのは楽しくないんですよね~。
  • posted by たま 
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  • 2014.06/01 23:13分 
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No title 

ほあかばりきるま。さま。ああわかるわかります。いったい何に追われてるんだ…っつーほど、読みたい本が溜まってるときがある。最近はあまり買えなくなって図書館にも思うように行けず、追われることも少なくなりましたが
  • posted by たま 
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  • 2014.06/01 23:20分 
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No title 

べにお先生は怖い話苦手でらしたっけ。ホントに残念。ウチにはこの手の本もたくさんありますよ。私のキビシイ選択眼をくぐり抜けたブツが(爆)
ウチでマンガ喫茶やるなら、冬がいいですよ。書庫の奥の方から取り出すのは結構大変で汗もかくから、寒い方がいいんですわ。
  • posted by たま 
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  • 2014.06/01 23:23分 
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No title 

とん☆さま。あとから遊び相手のつもりで連れて来ても、相性が悪いといっしょに遊ばないですもんね~。ウチも普段、仲はあまりよろしくないですよ。猫同士は適度な距離感で暮らしてます。人間とはべたべたですけどね~。ならばいっそオトナの被災猫の方がいいかも知れません。
  • posted by たま 
  • URL 
  • 2014.06/01 23:34分 
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