2014.02/19 [Wed]
冬のべにお亭・美味しいものと猫に耽溺する4
ごきげんよう


昨日はとーっても疲れて寝てしまった。。。コメお返しもしてませんごめんなさい。
たまによく知らない場所で知らないヒトに会うと疲れる。非常に疲れる。特に何かお話した訳じゃないのに疲れる。その空間自体に疲れてしまうのでしょう。そして午前中から活動したので肉体的にも疲れた。非常に疲れた。こんな疲れる思いをして行きたくて行ったのは、知人の着物着付け教室
画像もちょっと撮ったので、こちらのレポは後日。








昨日はとーっても疲れて寝てしまった。。。コメお返しもしてませんごめんなさい。
たまによく知らない場所で知らないヒトに会うと疲れる。非常に疲れる。特に何かお話した訳じゃないのに疲れる。その空間自体に疲れてしまうのでしょう。そして午前中から活動したので肉体的にも疲れた。非常に疲れた。こんな疲れる思いをして行きたくて行ったのは、知人の着物着付け教室

画像もちょっと撮ったので、こちらのレポは後日。





冬のべにお亭最終回は、べにお亭の猫さまたちを、飼い主じゃない人間の画像でご紹介します。
わたくしにももうすっかり慣れてくれた、べにお亭長男の海大にいちゃん。
「もう知ってる人。。。だよね
」
そうです。
「悪い人。。。じゃないよね
」
そうですそうです。
べにお亭の長女、風花さん。文句多し。
女王様キャラなので物怖じせず、わたくしにも「撫でなさいよ」との要求がキビシイ。

大きなカラダでべにお亭末っ子気質が抜けない、ビビりの帝王空良くん。
未だわたくしが怖くて、わたくしが居るときはビビりながらご飯を食べるのでした。お腹が減って仕方がないから出て来る。そんな感じです。それでもわたくしに姿を見せるようになった分、ずいぶん慣れたのです。
。。。そうしてわたくしはわたくしを慰めていたのに。。。

この日ずっと一緒だったウチの夫とは夕方までにはすっかり仲良くなり、空良っちは自分から撫でてもらいにウチの夫のところに行くまでになっていた。。。
何故だっ
ウチの夫には何があるんだっ
ここまでするのに、わたくしにはさわらせてくれないのーっ
この画像だって、この家の猫さまたちの中で唯一、望遠で撮ってるのよーっ(爆)
。。。それでも、未だ姿を見せないえんちゃん閣下よりは、ビビり方もマシですわ。
嗚呼、幸せの基準値が低いわあ。
オトナになってからべにお亭にやって来た、サラちゃん。「レオ大帝@くるねこ」のお母さん。
わたくしに対しては、ごく良識のある対応をしてくれます。べにお亭の良心かもしんない。
ウチのびびり王子飛影。
この日は「一緒にドライブしようねーっ」と騙されて、べにお亭に来てしまった。かなり不本意な状態。そりゃそうだ。
飛影は、仔猫のときから長時間クルマ旅に連れ出しているため(猫だけど、南は鹿児島市から北は北海道稚内市、西は長崎県佐世保市から東は北海道根室市まで、全国各地に出向いている)クルマには慣れています。で、たまにちょっと出掛けるときも連れ出すのですが、すると、クルマの中には運転するお父ちゃんと助手席のお母ちゃん、お膝でいつまでも撫でてもらえるボク。。。という、彼としては自宅でも滅多に味わえない理想的な空間になるので、幸せそう。
あ、ウチの飛影はかなりのレアケースだと思います。かなり神経質に、猫搭載の車内での安全を確保しておりますが、普通は猫をクルマに乗せるのは可哀相です。八雲氏はクルマ嫌いなので、病院に行くとき以外はクルマに乗せません。お留守番ですわ。
べにお亭の猫さまたちがまさしく野次馬で、かわりばんこにウチのおぼっちゃまをのぞきに来る。それが嫌で到頭怒ってしまった飛影氏。勇気を出して散策だ。
「何やら、他のびびりの気配がする。。。」
「ボクにも一声欲しいよね」
可哀相でした。ごめんなさい飛影。
これだけ猫に囲まれていても、猫充分ってことはない。
強欲。
いつも読んでいただいてありがとうございます。


https://fashion.blogmura.com/kimono/
食べきれなかった分をお土産にいただいて、冬のべにお亭プチ合宿が終了です。
わたくしは珍しくたくさんの食べ物画像を撮りましたが、今回はべにお先生が何もかも丸投げするとおっさるから。料理ができるたびに、「ホラ、キチンと写真撮ってくださいねっ。ワタシ、撮りませんよお任せしましたよっ」
で、偶然に同じデジカメを買ったのをいいことに、わたくしが撮った画像は、Wi-Fiで、アッと言う間に先生のデジカメにデータがコピーされたのでした。パソコンに取り込むより早かったよ。凄い世の中だにゃあ。
帰り道、特に高速道路に乗るとご機嫌な飛影。信号などで停車することがないからだと思われます。また楽しいドライブを満喫しました。
わたくしにももうすっかり慣れてくれた、べにお亭長男の海大にいちゃん。
「もう知ってる人。。。だよね

」
そうです。
「悪い人。。。じゃないよね

」
そうですそうです。
べにお亭の長女、風花さん。文句多し。
女王様キャラなので物怖じせず、わたくしにも「撫でなさいよ」との要求がキビシイ。

大きなカラダでべにお亭末っ子気質が抜けない、ビビりの帝王空良くん。
未だわたくしが怖くて、わたくしが居るときはビビりながらご飯を食べるのでした。お腹が減って仕方がないから出て来る。そんな感じです。それでもわたくしに姿を見せるようになった分、ずいぶん慣れたのです。
。。。そうしてわたくしはわたくしを慰めていたのに。。。

この日ずっと一緒だったウチの夫とは夕方までにはすっかり仲良くなり、空良っちは自分から撫でてもらいにウチの夫のところに行くまでになっていた。。。

何故だっ

ウチの夫には何があるんだっ

ここまでするのに、わたくしにはさわらせてくれないのーっ

この画像だって、この家の猫さまたちの中で唯一、望遠で撮ってるのよーっ(爆)
。。。それでも、未だ姿を見せないえんちゃん閣下よりは、ビビり方もマシですわ。
嗚呼、幸せの基準値が低いわあ。
オトナになってからべにお亭にやって来た、サラちゃん。「レオ大帝@くるねこ」のお母さん。
わたくしに対しては、ごく良識のある対応をしてくれます。べにお亭の良心かもしんない。
ウチのびびり王子飛影。
この日は「一緒にドライブしようねーっ」と騙されて、べにお亭に来てしまった。かなり不本意な状態。そりゃそうだ。
飛影は、仔猫のときから長時間クルマ旅に連れ出しているため(猫だけど、南は鹿児島市から北は北海道稚内市、西は長崎県佐世保市から東は北海道根室市まで、全国各地に出向いている)クルマには慣れています。で、たまにちょっと出掛けるときも連れ出すのですが、すると、クルマの中には運転するお父ちゃんと助手席のお母ちゃん、お膝でいつまでも撫でてもらえるボク。。。という、彼としては自宅でも滅多に味わえない理想的な空間になるので、幸せそう。
あ、ウチの飛影はかなりのレアケースだと思います。かなり神経質に、猫搭載の車内での安全を確保しておりますが、普通は猫をクルマに乗せるのは可哀相です。八雲氏はクルマ嫌いなので、病院に行くとき以外はクルマに乗せません。お留守番ですわ。
べにお亭の猫さまたちがまさしく野次馬で、かわりばんこにウチのおぼっちゃまをのぞきに来る。それが嫌で到頭怒ってしまった飛影氏。勇気を出して散策だ。
「何やら、他のびびりの気配がする。。。」
「ボクにも一声欲しいよね」
可哀相でした。ごめんなさい飛影。
これだけ猫に囲まれていても、猫充分ってことはない。
強欲。
いつも読んでいただいてありがとうございます。


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食べきれなかった分をお土産にいただいて、冬のべにお亭プチ合宿が終了です。
わたくしは珍しくたくさんの食べ物画像を撮りましたが、今回はべにお先生が何もかも丸投げするとおっさるから。料理ができるたびに、「ホラ、キチンと写真撮ってくださいねっ。ワタシ、撮りませんよお任せしましたよっ」
で、偶然に同じデジカメを買ったのをいいことに、わたくしが撮った画像は、Wi-Fiで、アッと言う間に先生のデジカメにデータがコピーされたのでした。パソコンに取り込むより早かったよ。凄い世の中だにゃあ。
帰り道、特に高速道路に乗るとご機嫌な飛影。信号などで停車することがないからだと思われます。また楽しいドライブを満喫しました。
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みんな可愛いです(о´∀`о)ノ☆ミ