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まおじゃらん

着物と猫と、ときどき絵画。

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絵画『夏の葬列』F50

ごきげんよう。

8-15夏の葬列

『夏の葬列』
F50号キャンバス・油彩

母方の祖父のお葬式。
最後に残った風習でした。
このように葬られるのは、恐らく祖父が最後でありましたろう。
(詳しくはこちらを参照してください。記事が古いので、文体とキャラが今と違ってる感。笑→こちら


いつも読んでいただいてありがとうございます。
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真夏の風景なのに 

 淋しさが漂う絵ですね。私の曾祖母(祖父の母)までは土葬だったのですが、お墓へ向かう途中で大きな石の上に棺を置き、何度か回して家への帰り道をわからなくしてあの世へ旅立ってもらったと聞いて「昔の人は色々考えるなぁ」と幼心に思いましたが平成の世でも色々な風習が残っていたのですね。

悲しみの中でも皆が微笑んで送る亡くなりかたは誠に子孫思い。
それにしても夫の身内も私の身内も夏に亡くなった者が多いです。中には「それ、熱中症じゃ?」と言う者もおります。人生100年時代、夏をいかに乗り越えるかがこれからの課題ですわね!
  • posted by 亜雅紗 
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  • 2019.08/18 14:54分 
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昭和45年 

私の祖父の時を思い出しました。
熊本でも暖かい地方と思われる土地ですが、とてもたくさん雪が降り、積んでいました。
青年団か消防団かそんな若いひとが土葬の準備をして、家の中では龍の頭やいろんな飾り物を色紙で作ったり貼ったり…。
中学生だった私は棺桶に座った状態で出かける時のハンチング姿を覚えています。そしていく日も夜が悲しく辛かった記憶があります。
もしかしたら、生き返ってドンドン叩いて呼んでるんじゃ…とか、雨や雪の水で冷たい…など。

火葬は悲しみは変わりませんが土葬のようなストレスがないのは良いと思います。
しかし、大八車?凄いです!
  • posted by 三匹のはは 
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  • 2019.08/18 18:26分 
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土葬 

たまさん、こんばんは
土葬は子どもの頃の遠い記憶で(ドラマで観たのと記憶が入れ違っているかもしれない)私の祖父は火葬やった気がします。火葬になっても郷里では親族が何かしらを持って連なってお墓まで歩くのはいまでもあるんじゃないかな。お金を撒いたりもありました。役名があって持ち物が決まってて、並ぶ順番も決まってて、不思議な風景でした。

大八車で運んで台座の上で回す(向きを変える)、ってのも記憶にあります(いまは台座も無くなってしまった)。犬神家とか、その時代の風習やったんでしょうね、その儀式は子どもながらに心に残る何かがありました。
  • posted by ふでぺん 
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  • 2019.08/20 03:03分 
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Re: 真夏の風景なのに 

> 亜雅紗さん。90近くまでそれなりに元気に生きましたので、大往生でしたわ。母親の実家のある自治体には火葬場がないので、さすがに今は隣町の火葬場を使っている様子ですが。明治生まれ大正生まれがいなくなると、こういうしきたりは消えていくのかもしれません。
  • posted by たま 
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  • 2019.08/21 14:02分 
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Re: 昭和45年 

> 三匹のははさん。私は火葬の方が怖いですわ。筒井康隆の「家族八景」を思い出します。生きてるまま焼かれたら怖い(^^;)

民俗学的には、お葬式が一番、古くからのしきたりを残しやすいそうですが、今はもうどれも簡略化してますよね。時代は変わりますね。
  • posted by たま 
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  • 2019.08/21 14:07分 
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Re: 土葬 

> ふでぺんさん。私の実家では祖母のお葬式、その20年後の祖父のお葬式に、お金撒いてましたわ。亡くなった人の家族はそのお金を拾ってはいけない決まり。母の実家とは同じ県内でも、しきたりが随分と違うようだと思いました。
母親の実家のある自治体には今でも火葬場がありません。最近は土葬しないで、隣の自治体の火葬場を使うようです。
  • posted by たま 
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  • 2019.08/21 14:18分 
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