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まおじゃらん

着物と猫と、ときどき絵画。

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飛影が小さかったころ

ごきげんよう







『14歳』   100×150mm パステル・ミューズ紙


「お母ちゃん、ちゅう」
と、顔を近づけるとき。
わたしの脳内では、いつまでも仔猫のままです。



いつも読んでいただいてありがとうございます。


https://fashion.blogmura.com/kimono/ranking.html













わたしと妹は似てないのに、猫の感覚では区別がつかないほど似ていたのでしょうか?
飛影王子は、妹と会ったとき、何度も何度もわたしと間違えた。
すり寄って、顔を見ると違う、その事実にビビって逃げる、繰り返しでした。

ここ10日ほどは体調も良くなくて、微熱も続くし、気持ちがダウンしていました。
妹のことだと思い至ったのは、つい最近でした。
妹が死んだのは、1年前の今日でした。
前日に会ったのが最期でした。
本人の希望で延命措置はしなかったので、呼吸器もなく自力で規則的に息をしていました。もう意識はないと聞かされていたけれども、耳は聞こえると信じていました。姉を認識して、心音が高まったのを思い出すのです。ベッドの上の姿を思い出すとパニックになります。
1年経っても居なくなったのが信じられず、何処か遠い国に行ってるような気がしてなりません。
夢の中ではいつも、妹は何処かに行こうとしていたっけ。
だから。
でも冷凍されていたように気持ちが甦るのが、行き場のない感じがします。
ここ数日、メールをいただいたり気遣って贈り物いただいたりしてありがたい限りです。
何処かで繋がっている感覚(事実)がこんなにありがたくチカラをくれるものとは、想像できませんでした。
1周忌を過ぎたら、ようやくぼちぼちですが、また浮上できそうです。
そしてまた1年後に、同じ想いが甦るとしても、今はこれでいい。
自分が生きている限り続くのでしょう。
明日から元気になります。
コメントのお返事できませんお許しください。





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Comment

No title 

肉親の別れからの一年は あっという間のようでもあるのに 遠い遠い昔のような気もして 悲しみとは時間の感覚を狂わせるものだと思い知ります
たまさん 無理に元気になろうとしないで 心と身体の声に従って 魂を休めることも必要です
どうか どうかちゃんと休んで 少しでも食べてくださいね
  • posted by てんてん 
  • URL 
  • 2018.06/28 13:42分 
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No title 

亜雅紗

まだたった一年しかたっていないのでは当然のお悲しみだと思います。

実の両親、義理の両親と見送ってもうすぐ10年近くたちますが、夢に出てくるのは20年近く前に逝ってしまった友人です。まだお墓まいりにも行けないのです。行こうとすると足がすくんで体調が崩れます。私の心が彼女が亡くなったことを未だに受け入れられないのでしょう。

いつか、たま様が夢の中で笑いながら妹さんとお話できるようになるまでご無理なさることはないと思います。悲しみは悲しみのままに時の流れの中で少しずつ洗われていくことをお祈り申し上げております。
  • posted by tar***** 
  • URL 
  • 2018.06/28 20:35分 
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No title 

たまさん、こんにちは
そでした、この時期でしたね、早いですねー。私も5月は忘れていても不安定になります。後で気づくんですが、深層心理ってすごいなって思います。無理なさらないでね。
  • posted by ふでぺん 
  • URL 
  • 2018.06/30 07:53分 
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