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まおじゃらん

着物と猫と、ときどき絵画。

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雪輪柄の本場大島紬。ウチの義妹と西荻窪に行ったった。

ごきげんよう


今朝の東京都は非常に寒かったらしいっすよ。都心でマイナス4℃、都下ウチの辺りはマイナス6℃。この低気温っぷりは48年振りだそうです。ああこれも北国のかたがたには笑われちゃいますねーー。わたくしは暑い季節より寒い季節のほうが断然好きですが、それもこのような穏やかな気候の中で暮らしているからと言えましょう。


さて先週はわたくしにしては珍しくお出掛けが続いたのでございます。
ウチの義妹は昨年末(と書くと比較的遠い話っぽいけど、実はつい先月のこと)入院手術してましたので、身体の痛みもありますがここんとこすっかり楽しいお出掛けがなくなっておりました。ホントはリハビリを兼ねてがんがんお出掛けしたほうがいいのですけど、体力がすっかり落ちてしまってます。まあしょうがないですね。何ごとも最初はぼちぼち、そのうちゆるゆるとした継続が大事なのですわ。
まあそんな訳でここしばらくスカッとしたことが少なかった義妹は、「何かどかっと買いたい」病を発症しつつありました。無理もありません。これは「ストレスを買いもので発散させたい」健全な(?)精神活動とも言えましょう。
んで、久しぶりに義妹お気に入りの、西荻窪の着物古着屋さんに出向いたのでした。(本当に久しぶり。昨年8月以来。そのときのお買いもの記事は
こちら
さて今回も義妹はあれこれお買いものしたのですけれども(ストレス発散爆裂って感じ。爆)、買ったもの画像が間に合わず(^^;)申し訳ない。買いものしてるとき(試着してるとき)はそっちでいっぱいいっぱいなため、画像は後回しになっちゃいます。それにちゃんと購入したものだけご紹介したいですしね。てな訳で、義妹のお買いものの全貌は、後日アップ致します。とっても楽しいですのよ、どうぞご期待あれ。
本日は、わたくしが着て行ったものだけ先にアップしときます。






雪輪柄の泥染め本場大島紬。旗印7マルキ。
青と黄色の微妙なグラデーションで雪輪柄が織り出されてます。若いとき(20代半ば)に作ったもので、八掛はこちらの帯揚げのような深紅だったのを、40代に入ってから納戸色に変更しました。中年太り著しいので(泣)脇出しもしてます。おとろしいわーー。それでも着物は息が長い衣類です。ありがたいことですわ。
この紬のような大きさの雪輪柄は、比較的よく見られますねーー。恐らく年齢を問わず無難に着やすいのでしょう。
。。。っつーか、今月は「柔らかもの月間」「柔らかものキャンペーン」のはず(笑)まだ小紋とか全然着てないですわ(^^;)
でもやっぱり大島紬を着て安心したい。コレこそが盛るも盛らないも自由自在、着ててラクで気持ちいいんですよねーーー。
グレイ濃淡ちりめん地日本の玩具柄九寸名古屋帯。
友人★がお誂えしたのをいただいたもの。お正月に相応しい柄なれどおとなしい色柄なので、全体におとなしく纏めたいときに重宝します。わたくしはあくまで、「お買いものしたい義妹の付き添い」ですので、控えめを意識しております。
深紅の帯揚げ。
ターコイズ×紫色×深紅×黒の帯〆。

ほ~さまからのいただきもの。もしかして帯〆はこれ1本で済んでしまうのでは!?っつーくらい、今のわたくしの気分にどんぴしゃです。おもしろいのでどのくらいいろいろなものに合わせられるか、耐久戦を仕掛けたいくらいです(笑)





亜雅沙さん、この仕立てが「追っかけ」ですわーーー。
掛け襟はわざと柄なしにしたら(当時の担当さんと相談して決めた)、江戸時代の街娘の黒い掛け襟っぽくなってしまった。意図した訳じゃないです(^^;)
くすみオレンジろうけつ染めの長羽織。
デッドストック小紋反物を仕立てたブツ。羽織丈は100センチ。
黄色いビーズの羽織紐。
サイタマのリサイクルショップ「ちゃく×3」で100円のネックレスを改造したブツ。
アタマのてっぺんのシュシュは、帯のハギレから作ったもの。100均のかんざしと合わせて。
水色地に小さい水玉柄の正絹半襟。キステ3点1000円也。
水色地に黒猫柄たびっくすはしま○ら2足580円也(笑)
足元はカレンブロッソ。
着物の下のしつらえは、木綿さらし&木綿筒袖半襦袢&ポリエステル二部式襦袢の下だけ&木綿すててこ。この紬には、正絹の長襦袢地(雪輪柄。長羽織の羽裏にした残り)で作ったうそつき袖が、着物の胴裏地にじかに縫い付けてあります。
わたくしは、うそつき袖を、下着である半襦袢のほうには縫い付けません。木綿の半襦袢は1回着るたびに洗濯したいので、正絹の袖をそのたびにいちいち取り外すのが面倒なのです。わたくしにとっては、正絹の着物に正絹のうそつき袖を付けておくほうが手間がラク。胴裏地にシロモでざくざく縫いで、今まで問題はありません。着物を洗いに出すときにうそつき袖を外し、袖もついでに洗いに出します。そもそも正絹のうそつき袖はあまり数を持ってないので、よく合う着物にのみじか付けなのでした。



 



いつも読んでいただいてありがとうございます。


https://fashion.blogmura.com/kimono/ranking.html




おかんさんに、石下(いしげ)を認識していただけて、良かったーーー嬉しーーーい(^^)/
ありがとうございます!!!


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Comment

No title 

こんばんは
衽は追っかけではないんですね。前身頃と衽の雪輪を合わせた柄合わせをしてあって、なるほどーと思いました。
こちら北関東ですから、最低気温-4℃くらいは度々ですが、今回は-10℃近く。さすがに寒すぎです。
  • posted by やのめ 
  • URL 
  • 2018.01/26 00:25分 
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No title 

亜雅紗

やはりおっかけはスッキリ見えるものなのですね。一つ頭にたたきこんだぞ。
義妹さま、お加減いかがですか?私もインフルエンザさっぱり治ってガンガン自転車で用事済ませたらぐったり。ま、チョボチョボがんばります。
雪輪いいですよねー。大好きです。単衣でグレイの雪輪を持っていますがやはり私グレイはめっきり老け込むので着物の一色取ってオレンジの半襟にしたらマシになりました。そこは着物の良さですね。
「きれうりわり」語源調べそこないましたがワタクシも初めて聞いた時々「なんじゃ?!それはスイカ割りの本場か何か?」とビックらこきました。おまけに昔住んでた住所がカタカナで「イバ」でしたからねぇ。侍が多くいた土地らしくイバは結局弓を射る「射場」が語源でしたが土地の者じゃなくてずっとしらなかったので住所を説明するのに困りましたよ。区画整理で普通に○○何番地になった時はホッとしました。
  • posted by tar***** 
  • URL 
  • 2018.01/26 03:51分 
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No title 

aoi*****さま
utaさま
てんてんさん
ensyuuさま
すのうさま
yud*****さま
mii*****さま
ナイスありがとうございます。
  • posted by たま 
  • URL 
  • 2018.01/28 14:31分 
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No title 

> やのめさま(^^)そうですそうです。ここは何パターンかピンチワークしてもらって決めました。雰囲気が変わりますねーー。
北関東の内陸部は寒いですよね!!!東京の寒さはやっぱり甘い(笑)
  • posted by たま 
  • URL 
  • 2018.01/28 14:34分 
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No title 

亜雅紗さま(^^)何何町○丁目になると土地の歴史が失われるとも言われますよ。難読地名は難しいけど地名は土地の歴史ですもんねーー。今住んでる辺りはつい20年くらい前まで原っぱで、地名もそんなの。歴史も何もあったもんじゃありません(笑)射場なんて、ステキ(笑)やっぱり西のほうは深いなーー。
着物は半襟と帯と小物類でたくさんの変化に対応できますよね。仕立て直しもできるし、よく考えるとスゴい民族衣装ですよね。
  • posted by たま 
  • URL 
  • 2018.01/28 14:44分 
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No title 

fks*****さまナイスありがとうございます。
  • posted by たま 
  • URL 
  • 2018.01/28 14:44分 
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No title 

茶太&さくら&げんきママさまナイスありがとうございます。
  • posted by たま 
  • URL 
  • 2018.02/04 18:18分 
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