2017.11/17 [Fri]
今月のいただきものと買ったもの
ごきげんよう


先月末、ウチの愛機ステルスタンタン(敬称略。妙齢の女性)に、
「100円で買ったインドシルクのスカーフでハロウィンしなはれ」
とのミッションをもらい、でも他にいいアイテムを持ち合わせてなくて今年は断念した。。。旨をこちらで記事にして、来年のリベンジを決意したんですけれども。
。。。すると、木綿こけしさんから、キターーーーーー\(≧▽≦)/\(≧▽≦)/\(≧▽≦)/



先月末、ウチの愛機ステルスタンタン(敬称略。妙齢の女性)に、
「100円で買ったインドシルクのスカーフでハロウィンしなはれ」
とのミッションをもらい、でも他にいいアイテムを持ち合わせてなくて今年は断念した。。。旨をこちらで記事にして、来年のリベンジを決意したんですけれども。
。。。すると、木綿こけしさんから、キターーーーーー\(≧▽≦)/\(≧▽≦)/\(≧▽≦)/
ニトリのハロウィン半幅帯(本当はテーブルランナー)
昨年発売のこちら、好きですわ。デザインも、カボチャオレンジがくすんだ色目なのもいいと思った。珍しくハロウィンものを買ってもいいかと考えて。。。けれども他にアイテムを揃える気持ちにはならないのでどうしようか迷ってる間に、結果出遅れて、ウチから行ける範囲のニトリにはもう何も残っておらなんだ。
ありがたいことでございます。
来年のシーズン前にニトリに走らなくてもいいのね(笑)
ステルスタンタン(敬称略)の無茶振りが、こうしてだんだん形になっていくとは思いませんでした(笑)お披露目は11ヶ月後だっっっ(爆)
みなさまのご愛顧とご協力で成り立つブログでございます。
ありがたやありがたや。

小さなパーツも入ってました。ツノww
そして圧巻なのは、手づくりの根付けです。
松阪木綿の表紙、和紙の中身。
松阪木綿は、藍染めの縞柄が主だそうですわ。
お隣の藩とはまた違った趣き。
江戸時代の、各藩ごとの生産品は、特徴があっていいですねーー。
木綿こけしさん、どうもありがとうございます。
さて昨日の記事で、前帯に猫の手、帯留めにダルマを配置した様子をアップしました。
奥さんがたの評判も良くて、とても嬉しいのですけれども。。。ここに残念なお知らせをしなくてはなりません。
ダルマは、あの日、逃げた。
気がつくと、ダルマの姿がなかったのでございます。
嗚呼。
わたくしは、ダルマが逃げる前に、有楽町駅前のマルシェで前帯柄の猫の手にダルマよりももっと相応しいと思われるブツを手に入れてました。義妹がアクセサリーを買ってた横で、300円で購入したのです。ダルマは、それが気に入らなかったのかもしれんし、根源的に、猫のおもちゃになって遊ばれるのを好まなかったのかもしれん。。。っつーか単に、わたくしが腕を振り回して、帯留めを落としてしまったんですけど


とにかく、ダルマは旅に出た。ウチのダルマは、修行の旅に出ちゃったんですよ、奥さん。
また再び、100均で出会うまで、さらば。
ダルマの代わりに投入するブツは、こちらですわ。
後ろはボタンみたいになっているので、髪ゴムを使って帯〆に取り付けてます。
これなら、逃げられない(爆)






香炉が欲しくなったのです。
今の家に引っ越して丸1年。。。生活のリズムも変化して、環境にも慣れて、気分的にもようやっと落ち着いたのですわ。
で、香を焚こうって気になったんですねーーー。
おーく損でしばらく徘徊して、ようやっと気に入ったのを見つけました。
交趾焼き(コーチやき)。お茶の先生のお宅で、たまにお稽古で使わせてもらう交趾焼きのお茶碗は、手に取った感じが好きでしたねーー。
こちらは黄交趾といいます。
鮮やかな黄色が可愛いーーー
本来ならば、袱紗(ふくさ)を敷いて茶室に飾るたぐいのものだと思いますが、ウチに来ちゃったのが運命だから(ウチ、そもそも茶室ないし。床の間もない。笑)普段使いにします。嬉しいことにお安く手に入れられたのですわ。
うっれしーーーなーーー
お香の煙で燻されてすすがついたらごめんね
八雲氏に遊ばれないようにだけ、注意しようと思います。危ないからね!
いつも読んでいただいてありがとうございます。


https://fashion.blogmura.com/kimono/ranking.html
ありがたいことでございます。
来年のシーズン前にニトリに走らなくてもいいのね(笑)
ステルスタンタン(敬称略)の無茶振りが、こうしてだんだん形になっていくとは思いませんでした(笑)お披露目は11ヶ月後だっっっ(爆)
みなさまのご愛顧とご協力で成り立つブログでございます。
ありがたやありがたや。

小さなパーツも入ってました。ツノww
そして圧巻なのは、手づくりの根付けです。
松阪木綿の表紙、和紙の中身。
松阪木綿は、藍染めの縞柄が主だそうですわ。
お隣の藩とはまた違った趣き。
江戸時代の、各藩ごとの生産品は、特徴があっていいですねーー。
木綿こけしさん、どうもありがとうございます。
さて昨日の記事で、前帯に猫の手、帯留めにダルマを配置した様子をアップしました。
奥さんがたの評判も良くて、とても嬉しいのですけれども。。。ここに残念なお知らせをしなくてはなりません。
ダルマは、あの日、逃げた。
気がつくと、ダルマの姿がなかったのでございます。
嗚呼。
わたくしは、ダルマが逃げる前に、有楽町駅前のマルシェで前帯柄の猫の手にダルマよりももっと相応しいと思われるブツを手に入れてました。義妹がアクセサリーを買ってた横で、300円で購入したのです。ダルマは、それが気に入らなかったのかもしれんし、根源的に、猫のおもちゃになって遊ばれるのを好まなかったのかもしれん。。。っつーか単に、わたくしが腕を振り回して、帯留めを落としてしまったんですけど



とにかく、ダルマは旅に出た。ウチのダルマは、修行の旅に出ちゃったんですよ、奥さん。
また再び、100均で出会うまで、さらば。
ダルマの代わりに投入するブツは、こちらですわ。
後ろはボタンみたいになっているので、髪ゴムを使って帯〆に取り付けてます。
これなら、逃げられない(爆)






香炉が欲しくなったのです。
今の家に引っ越して丸1年。。。生活のリズムも変化して、環境にも慣れて、気分的にもようやっと落ち着いたのですわ。
で、香を焚こうって気になったんですねーーー。
おーく損でしばらく徘徊して、ようやっと気に入ったのを見つけました。
交趾焼き(コーチやき)。お茶の先生のお宅で、たまにお稽古で使わせてもらう交趾焼きのお茶碗は、手に取った感じが好きでしたねーー。
こちらは黄交趾といいます。
鮮やかな黄色が可愛いーーー

本来ならば、袱紗(ふくさ)を敷いて茶室に飾るたぐいのものだと思いますが、ウチに来ちゃったのが運命だから(ウチ、そもそも茶室ないし。床の間もない。笑)普段使いにします。嬉しいことにお安く手に入れられたのですわ。
うっれしーーーなーーー

お香の煙で燻されてすすがついたらごめんね

八雲氏に遊ばれないようにだけ、注意しようと思います。危ないからね!
いつも読んでいただいてありがとうございます。


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- at 18:10
- [ざっくりと着物の話2017~2019]
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No title
もしくは猫の手が遊んで転がしてどこかにやってしまったか。
帯留って時々逃亡しますよね。
ふと気づいた時に姿が消えていてショックを受ける。
それから。
11か月後のハロウィンコーデが着々と準備されているのが楽しみですね