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まおじゃらん

着物と猫と、ときどき絵画。

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どう馬鹿が集うキャラバン@群馬県甘楽その2

ごきげんよう




どうでしょうキャラバン群馬の記録ですわ。
甘楽(かんら)会場は敷地内に温泉施設などもある、陸上のトラックがある芝生敷きの会場でした。土地が高台に当るらしく、吹く風も気持ち良く、目にも美しくロケーションも悪くないのですけれども、とにかく暑かった。芝生の照り返しがキビシく、ゴルフ場にいる気分(ゴルフはしたことない)。過酷さが増すのは、日陰がまったくないからです。
ぽつんぽつんと植え込まれた樹が落とす影が、唯一の日陰でした。それも太陽の動きと共に影の大きさも変えて動いて行くので、わたくしたちも影を追って動きます。他に何ら身を守る手段を持たないわたくしたちは困り果てました。もちろん暑さ対策には、凍らせたペットボトルと保冷剤、それを入れるクーラーボックス(これは役に立った!べにお先生が昨年のキャラバンを教訓にして購入したブツ。エラい)、日差し対策には、揺れる木陰以外にも首まわりのタオルや日傘や帽子や、それなりに頑張りましたけれども足りなかったです。用意のいいヒトたちはテントやビーチパラソル持参でしたが、それでも芝生の照り返しを防ぐのは大変そうでした。わたくしはこの日、着物から出ていた手の甲だけをうっかり日焼けしてしまい、発熱して4日ほど寝込みました。具合を悪くするほど頑張ってはいけません。
ひと出はとても多かったです。わたくしたちが見た中でも最高でした。さすが関東地方、そして祝日、もしくは夏休み中、すべての条件が、大勢のどう馬鹿を呼び寄せ易くしています。
グラウンドにはご当地グルメを含む食べ物お土産物のテントがたくさん並び、キャラバンを誘致した自治体がチカラを入れているのが良くわかります。今後機会があったら、グラウンドから遠く離れてもいいので観客用に大きなテント張ってください。お願いします。(←切実)
それにしても、群馬のゆるキャラは有名なのですね。HTBのマスコットonちゃんが、暑さのためにあまり出現できなかったのに対して、群馬のゆるキャラのよく働くこと働くこと。子供たちも喜んでまわりを囲むのです。わたくしは寡聞にして存じませんで申し訳ありません。画像も撮りませんでしたわーーーすみません。


この日は関越自動車道で事故渋滞があって、わたくしたちも予定より1時間半も遅れたけれども、肝心の物販のうち『打首獄門同好会』のオフィシャルグッズが東京から届くのまでがとても遅れました(苦笑)。
初めての山の日(祝日)、首都圏から下る高速道路は軒並み渋滞が続きました。
わたくしたちの整理番号は、べにお先生が近くにお泊りしたのが効いて、とても若い番号でした。
でもこの番号でも、物販は買えましたが、キャラバンの舞台での記念撮影はできませんでしたっっっ

オーマイガッ





何しろ美味しいお酒が次々に運び込まれて舞台でトークしながら飲んだくれるディレクター陣、飛び入りゲストも多く、ライブも多かったので仕方ありません。
おトイレでうれしーとばったり会い、
「あら嬉野先生♡」
「おやおや?そーですよーーー」(←本当にこうしゃべる)
「あちらはあれほどお酒飲んでるのに、平気なんですねーーー(笑)」
「そーなんですよーーー(笑)」
と何もかもユルい。
先生はわたくしを覚えているというより、前日も着物だったのでさすがに思い出したのでしょう(笑)着物の効果は抜群、確実です。
おやびん(スタイリスト小松)さんも、
「昨日も着物だったよね」
とお声かけしてくださいました。いっしょに記念撮影。





『打首獄門同好会』は、舞台でのライブが終わると、路上ライブと称して、グラウンドでライブを始めます。彼ら(本当は3人のバンドだけれども、どう馬鹿2人だけがキャラバンについて回る。ひとりは夏の休暇中(笑))はノーギャラなので、路上ライブをして投げ銭をもらうのです。投げ銭を集める係もいます。ウチの夫もグッズの手ぬぐいを買い、おふたりにサインしてもらってました。
最後に藤村ディレクターのひらめきで(爆)、舞台で記念撮影できなかった整理番号61番以降を芝生のグラウンドに並ばせて、スピード記念撮影をしました。仕切る仕切る、走ってく走ってく、スゴい勢いです。わたくしたちどう馬鹿は、こうやって仕切られたいのだなーーーとつくづく思いました。






「はいっ!」
という藤村Dの大きな掛け声に、つい腰を落として構えてしまう不思議(爆)。
暑くて大変だったけれども、終わってみればとても楽しかった!
正直、何故これが楽しいのか、自分たちにもまったくわかりませんわ。楽しみ方もひとそれぞれ違うようですし、わたくしたちはユルく纏まっているけれども団体ほどのかたまりでもなく、どこを取ってもただひたすらユルいイベントです。
関東地方は思った通り、スゴいひと出でした。秋田や青森の会場では、アットホームに運動会などもするという話がありました。そーいうのにも参加してみたいなあ。。。遠いけれども。キャラバンにずっとついて回るひともいらっさるらしいけれども、それって夢のようだな。さすらい旅が好きなわたくしたち夫婦のさすらいココロを誘います。
いずれにしろ、きっと来年も、何処かの会場に参加するでしょう。
甲子園よりオリンピックよりだいぶ早く、わたくしたちの夏はこうして終わりました。


いつも読んでいただいてありがとうございます。


https://fashion.blogmura.com/kimono/



べにお先生とのお出掛けなのだから、先生の方向音痴ネタも入れておかないと(←どこに需要があるかは不明)。
べにお先生とは、帰りにいっしょに温泉に入ろうと約束しておりました。別々のクルマなので、ナビに住所を入れて先に走ってもらう。するとイキナリ道順が違うので、ウチの夫が不審がりました。
「べにお先生のナビは、どうしてあそこで曲がらなかったの?」
「それは、べにお先生が、サラ子(べにお先生のナビの名前)の指示に従えなくて、サラ子が仕方なく違う道を指示し直したの」
「。。。はあ?」
わからなくても無理はありません。わたくしは昨年も先生とキャラバンを追いかけるクルマ旅をしたので、そういう事情を熟知しているのです。わたくしの解説は正しかったのがあとでわかって、べにお先生は「行動を読まれてる!」と悔しがりましたが、やっぱり現実に見てもらわないとね(笑)。ウチの夫には謎の行動だったようです。
温泉は、かつてわたくしたちが行ったことがあるところにしました。
『桜山温泉 絹の里別邸』
こちら
18:00前に入れればとてもすいてます。この界隈の温泉はお値段が1000円超えが多いので、こちらの600円から700円はお安いのです。設備もしっかりしていました。
お風呂で汗になった着物を脱ぎ捨ててスッキリ。あんなに疲れていたのに、温泉に入ると元気が甦るのが素晴らしい。日本人あるあるだと思います。
もう家に帰るだけなのでワンピースに着替えました。すると受付のヒトが、
「今日はお祭りだったんですね。どちらのお祭りでしたか」
と問う。
わたくしは意味がわからず、
「甘楽でイベントでした」
と真面目に答えましたが、受付のヒトはイマイチ腑に落ちない様子。。。あとになって、わたくしとべにお先生が着物を着ていたのでお祭りがあったと思われたのだ、と気がつきました。
お祭りじゃないと着物も浴衣も着ない、ということですねーーー。
なーるーほーどーーー。
ファミレスで晩ご飯を食べて、関越自動車道の本庄児玉インターそばで解散。
わたくしたちは高速道路に乗らず一般道を途中まで南下しましたけれども、べにお先生がどういうルートでお帰りになったのか、ウチの夫はとても気にして知りたがりました。でも先生に尋ねてもわかりませんでした。永遠の謎でございます。
どっとはらい。

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Comment

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すのうさまナイスありがとうございます。
  • posted by たま 
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  • 2016.08/31 00:10分 
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みっこちゃんナイスありがとうございます。
  • posted by たま 
  • URL 
  • 2016.08/31 20:43分 
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utaさまナイスありがとうございます。
  • posted by たま 
  • URL 
  • 2016.08/31 20:43分 
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No title 

ensyuuさまナイスありがとうございます。
  • posted by たま 
  • URL 
  • 2016.08/31 20:44分 
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sorasoraさまナイスありがとうございます。
  • posted by たま 
  • URL 
  • 2016.09/01 02:34分 
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わは~
べにおせんせ~と違う視点からのお話が楽しいです。
そしてせんせ~の方向音痴を暴露しちゃうんですね。しかもすべてはお見通しだったなんて
べにおせんせ~に比べりゃ私は方向音痴ではないと確信します
  • posted by ほあかばりきるま。 
  • URL 
  • 2016.09/02 17:46分 
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No title 

> ほあかばりきるま。さま。先生の方向音痴ネタは季節の風物詩みたいなもんですから!(ホントか?)すごくコアなところに需要があります。8月の楽しい行事はこれが最後だと思うと筆が滑りますわ
  • posted by たま 
  • URL 
  • 2016.09/03 18:35分 
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No title 

甘楽って、何だか楽しそうな地名ですね。
一番には、キャベツの産地?(甘藍)と思ってしまいましたけども。

このキャラバンのレポ、読んでいても何が楽しいんだか確かに分かりませんが、すごく楽しいってことだけは分かります。
読んでいる方も、今年も楽しませていただきました。
  • posted by 天鼓 
  • URL 
  • 2016.09/07 00:04分 
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No title 

> 天鼓さん(^^)行ってる当人たちですら何が楽しいのかわからないのをご理解いただけて嬉しいですわ~。私としてはもうひとつ「夏の着物を着る日」と位置づけております。それにしても、暑さがキビシい夏のイベントは大変です~(><)
  • posted by たま 
  • URL 
  • 2016.09/07 17:22分 
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