FC2ブログ

まおじゃらん

着物と猫と、ときどき絵画。

Entries

花めぐり。今季着おさめの紬で。

ごきげんよう



晴れてるわーーー、晴れてるのよ、奥さん。
花粉飛びまくり、の、3月ですねーーー

昨夜は雹(?)みたいな氷の粒が降って来て(@首都圏西部)ベランダの手すりに当る景気のいい音(からっからっからからからっからからからからからっっっ怒濤)に、音に敏感な飛影(ひえい)王子が怯えまくりましたわ。春の嵐、あっという間に雲が去って終わり。
その間、胆の太い八雲氏は熟睡モードでした。





先週お天気の良かった平日、少し遠い図書館まで運動がてら散歩しました。
長い散歩は週イチが目標ですが、この冬の間はきっちりできたようですわ。花粉の季節になるとイマイチ家から出たくなくなり、紫外線の多いゴールデンウィークころになると夜間にしか外に出なくなる。花を愛でつつ散歩できるのは今ごろが最後なのでした。











濃紺地に緑色の花柄真綿系紬。
今季結構ヘビロテした紬も、そろそろ片付けようと思いました。汚れ具合など調べつつ、とはいえ汚れがあっても目立つ色じゃありませんが。食べこぼしなどはすぐに手当した方がいいけれども、そういうのがなければ洗いに出すのは来期にまたさんざん着たときにしようと思います。わたくしは基本、袷の正絹の紬は毎年洗いに出したりは致しませんわ。影干ししてほこりや猫毛を(取れるだけ)取って、新しいたとう紙にしまって今季はもおうオシマイです。
黒猫柄綿麻地半幅帯リバーシブル。
羽衣牡丹さんに作っていただいたもの。緑色と生成り色と着物と気分に合わせて使い分けられるので、リバーシブルにして良かったですわーーー。
100均ダ○ソーマルチストライプスカーフという名の帯揚げ。ピンク×グレイ×オレンジ系。
今年も発売してくれないかな。1年使うとヨレヨレですよ。特に夏、使い勝手がいいので傷むのが早いのです。
赤×生成り色帯〆。


 


塩瀬地に紅梅刺繍半襟。
この日でお役御免。正絹半襟をがしがし洗うと徐々に徐々に縮みますが、これももう左右幅も長さも惜しくないほど縮みました。長いこと役に立った!



 

カラテア結びもどき。わたくしは正確なのを習ったことはないのであくまでもどきです。いいトシぶっこいてるのはいつも通りなので目をつぶっていただくとします。
以前は三重仮紐がないとできなかったんですが(あっちはぱたぱた結び)ある日開眼しました。結び方の理屈が理解できたんですわ。でもやっぱりいいトシぶっこいてるのでたっぷりひらひらしたのが背中の高いところにあるのはどうも似合わず(爆)「このくらいでいいか?」とおとなしくなります。
わたくしの今の夢は、若いお嬢さんの背中にたっぷりひらひらしたのを結んで差し上げることですわ。やってみてえーーーっっっ

ウチの夫と出掛けました。
梅は、白いのも紅いのも満開。
そしてビオラと、




桜草と、
濃いピンクのは海外の園芸種。



黄色くて大きな水仙。
木瓜の花も咲き始めています。
白い水仙は真冬にも咲いてましたが、さすがにもう花が終わったらしいです




パンジーも色とりどり。
そして、沈丁花。




いつも読んでいただいてありがとうございます。


https://fashion.blogmura.com/kimono/








さてヲタな話。
沈丁花といえば、『メリーベルと銀の薔薇』じゃないかと思っているのですが。
そうそう、奥さん。ご存知『ポーの一族』ですわ。
わたくしは感受性豊かなとき(自分で書いてて笑う)にあれを読んで、
「沈丁花沈丁花、からみつくよ~♪」
としっかりインプットされました。
そのくせ花の形のせいか、どっちも花の匂いが強いせいか、子供ココロにキンモクセイとの区別が中々できず(爆笑)母親に叱られました。ウチの実家にはどっちの木もあるんですよ。キンモクセイなんて大木ですよ。
花咲く季節が違うじゃん。花の色が違うじゃん。。。とオノレを戒めて今日に至る。もっと細かいところも違うであろうが、調べるのが面倒なのでそこはスルーしてください。
言いたいのは、奥さんも『ポーの一族』を連想しない?ってことだけなんですよーーー


スポンサーサイト



Comment

No title 

幾度かは意見したお着物、この冬は着納め、ということはこれは真綿系だったのでしょうか。
私の場合着たかった真綿系を一枚、着ないまま終わったのが2月末の心残りです。3月の声を聞いたら、寒いけどやっぱり止めとこうか…という気分になります。

沈丁花、私の場合は先に花の方がインプットされてたもんで。
しかも、私が見たことのあるのはことごとく大人の膝丈くらいのもの、あの大木は解せませんでした。というか、実物とながらく結びつかず、別の木のように思っていました。
金木犀は大木がデフォでしたので、割と小さい頃から区別してました。香りは似た傾向ですよね。けど、それよりも!季節が大違いですよ。
  • posted by 天鼓 
  • URL 
  • 2016.03/02 01:49分 
  • [Edit]
  • [Res]

No title 

聖典「ポーの一族」
北の国に生まれた私は沈丁花を知らずに育ち、憧れたものです。
しかし南の国に移住し、沈丁花があまり大きくはならないことを知り衝撃を受けたのです。
「あの樹は?ユーシスとメリーベルを包み込むように、メリーベルの髪をからめとったいたずらな樹はなんだったの?」と。
  • posted by こじろう 
  • URL 
  • 2016.03/02 08:21分 
  • [Edit]
  • [Res]

No title 

メリーベルの衣装に憧れました。。
ゴロが良いのでしょうか、つぶやきやすいんですね。
あと、川で大きな中州を見ると、心の中で「舟よ!帆かけて進め」と言っております。

竹宮恵子先生もお好きでしたら、宝島社からムック本で、「大人の少女漫画手帖 偏愛!美少年の世界」が出ておりましたよ!
  • posted by さのっち 
  • URL 
  • 2016.03/02 18:47分 
  • [Edit]
  • [Res]

No title 

> 天鼓さま。春っぽくなると真綿系でも明るめの色にシフトしたくなりますねーーー。でも私は暑がりなので、袷の着物自体が4月アタマくらいまでですわ。
庭に咲く花々の中で、沈丁花は子供ココロに地味な存在ですわ。そんな花、咲いてる?くらいのもんで記憶にございません(笑
  • posted by たま 
  • URL 
  • 2016.03/02 18:49分 
  • [Edit]
  • [Res]

No title 

> こじろうさま、私が通った学校には沈丁花の生垣でできた迷路みたいな庭がありましたよ。高さは腰くらいなんですがとても雰囲気があったので、こんな感じじゃね?と思ってましたσ(^_^;)
まさか、イギリスではもっと大きくなる。。。訳ないですよね~~~
  • posted by たま 
  • URL 
  • 2016.03/02 18:56分 
  • [Edit]
  • [Res]

No title 

みっこちゃんナイスありがとうございます
  • posted by たま 
  • URL 
  • 2016.03/02 18:56分 
  • [Edit]
  • [Res]

No title 

sorasoraさまナイスありがとうございます
  • posted by たま 
  • URL 
  • 2016.03/02 18:57分 
  • [Edit]
  • [Res]

No title 

ちっくさまナイスありがとうございます
  • posted by たま 
  • URL 
  • 2016.03/02 18:57分 
  • [Edit]
  • [Res]

No title 

さのっちさま竹宮恵子は『地球へ。。。』しか持ってないですーーー。アレアニメ化されるたびにちょいガッカリするσ(^_^;)
  • posted by たま 
  • URL 
  • 2016.03/02 19:04分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

たま

Author:たま
着物と猫と、ときどき絵画。

最新記事

月別アーカイブ

フリーエリア

フリーエリア

PVアクセスランキング にほんブログ村

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR