2015.12/19 [Sat]
べにお先生と行く!『晩秋のお茶会』vol.5
ごきげんよう


風が強くて気温も下がりました@首都圏西部。
ホントの冬が到来って感じです。
今朝方夢を見たんですよね。
べにお先生と佐世保(長崎県佐世保市)に行くんですわ。ブログでしか存じ上げないのですが、『SASEBO de ○○』の方と海岸で戯れてのち、べにお先生が包丁さばきも見事に、アワビ料理を手際よく作ってくださるという『美味しんぼ』みたいな美味しそうな夢でした。ちなみにわたくしはアワビが食べられないんですけれども。このとき『SASEBO』のお友だちもごいっしょで、そのコーディネートにも唸った。
。。。っつーか申し訳ない。本当に申し訳ない。何故そんな夢を見たのか、不明ですわ。以前、かんたー○れさんと都心のホテルのバーラウンジで会って美味しいうどん屋を尋ねられるという夢を見たことがありますが(もちろんご本人にお会いしたことはありませんわ)、今のわたくしの気分は佐世保なのだろうか。。。(もちろん『SASEBO de ○○』愛読しております。佐世保には10年ほど前にウチの夫と東京からドライブして行きました。単なる観光)
そこでふと、思い出したのです。
わたくしの友人★は時々お勧めのバラエティ番組をわたくしに押し付けてくるのですが、最近そこで「佐世保バーガー」大好きな外国人が佐世保バーガーを食べまくるというのを観ましてね。歌まで歌ってた。それがよほど印象深かったのでしょうか。
アレですよ、あの番組。ご存知の方も多いですよね。
。。。結局、わたくしの脳内にはまったく不条理なことなどなく、最近観たテレビ番組とネットが混在しているだけの、お気楽さだったのです。あったま悪そうーーー(爆)








風が強くて気温も下がりました@首都圏西部。
ホントの冬が到来って感じです。
今朝方夢を見たんですよね。
べにお先生と佐世保(長崎県佐世保市)に行くんですわ。ブログでしか存じ上げないのですが、『SASEBO de ○○』の方と海岸で戯れてのち、べにお先生が包丁さばきも見事に、アワビ料理を手際よく作ってくださるという『美味しんぼ』みたいな美味しそうな夢でした。ちなみにわたくしはアワビが食べられないんですけれども。このとき『SASEBO』のお友だちもごいっしょで、そのコーディネートにも唸った。
。。。っつーか申し訳ない。本当に申し訳ない。何故そんな夢を見たのか、不明ですわ。以前、かんたー○れさんと都心のホテルのバーラウンジで会って美味しいうどん屋を尋ねられるという夢を見たことがありますが(もちろんご本人にお会いしたことはありませんわ)、今のわたくしの気分は佐世保なのだろうか。。。(もちろん『SASEBO de ○○』愛読しております。佐世保には10年ほど前にウチの夫と東京からドライブして行きました。単なる観光)
そこでふと、思い出したのです。
わたくしの友人★は時々お勧めのバラエティ番組をわたくしに押し付けてくるのですが、最近そこで「佐世保バーガー」大好きな外国人が佐世保バーガーを食べまくるというのを観ましてね。歌まで歌ってた。それがよほど印象深かったのでしょうか。
アレですよ、あの番組。ご存知の方も多いですよね。
。。。結局、わたくしの脳内にはまったく不条理なことなどなく、最近観たテレビ番組とネットが混在しているだけの、お気楽さだったのです。あったま悪そうーーー(爆)





夢の話をして終わりにしたいくらいですが。。。もうあと少しだけお付き合いくださいませ。
友人★の着物を着せ付けたあとは、すぐ自宅に帰ってまた昼近くまで寝るつもりでした。
うとうとしていると、今度は11時ごろ、ウチの義妹(夫の実妹)が、着物一式持ってやって来た。
もう寝てられません。
わたくしたちは顔を作ったり髪を整えたりと準備に入りました。
バタバタしたので、義妹の着物の平置き画像を忘れてしまいました。
着画では若干わかりにくいのです。すまない義妹よ。
一斤色(いっこんいろ・日本の伝統色から)地に桜色から灰桜・薄紅梅らしい大きな絞りを施し、辻が花風の染めで柄を配置した付け下げ。
姑(義妹の実母)がこれを百貨店の呉服セールで選んだのをよく覚えています。同じとき買った他の反物も。そしてこれを着た姑の姿も。
生成り地に柿色の濃淡と江戸紫色の濃淡で場を取り、葡萄唐草柄を織り出した袋帯。柿色の方を主に出すか紫色の方にするかで雰囲気も少し変わります。義妹は痩せているのでどっちを出すのも自在です。今回は秋らしく柿色にしました。
帯揚げは江戸紫。
萌黄色の高麗組帯〆。
友人★の着物を着せ付けたあとは、すぐ自宅に帰ってまた昼近くまで寝るつもりでした。
うとうとしていると、今度は11時ごろ、ウチの義妹(夫の実妹)が、着物一式持ってやって来た。
もう寝てられません。
わたくしたちは顔を作ったり髪を整えたりと準備に入りました。
バタバタしたので、義妹の着物の平置き画像を忘れてしまいました。
着画では若干わかりにくいのです。すまない義妹よ。
一斤色(いっこんいろ・日本の伝統色から)地に桜色から灰桜・薄紅梅らしい大きな絞りを施し、辻が花風の染めで柄を配置した付け下げ。
姑(義妹の実母)がこれを百貨店の呉服セールで選んだのをよく覚えています。同じとき買った他の反物も。そしてこれを着た姑の姿も。
生成り地に柿色の濃淡と江戸紫色の濃淡で場を取り、葡萄唐草柄を織り出した袋帯。柿色の方を主に出すか紫色の方にするかで雰囲気も少し変わります。義妹は痩せているのでどっちを出すのも自在です。今回は秋らしく柿色にしました。
帯揚げは江戸紫。
萌黄色の高麗組帯〆。
あ”
自分のお太鼓は柄がちゃんと出ていないっっっ失敗しとるがなーーー


帯枕掛ける位置がズレてますねん。このとき気がついたのですが、結び直すのが面倒くさくてこのままGO。やけに無地場が多いお太鼓になっているのがこうして証拠として残っているのでございます。(←ええのか?ええんどす。ヒトサマの背中なら絶対やり直しますが、自分のは失敗してても全然オッケーっすよ。わたくしのスタンスっす)
いずれにしろこのメンバーで、二重太鼓が手結びできるヒトは他に誰も居ないのであった。
羽織ものは、義妹のはうにくろのストール。
わたくしのはおーく損で購入の、ヒロミチナカノのポンチョです。
朝は晴れていましたが、出掛けるころには微妙な空になっていました。寒くはありません。

自分のお太鼓は柄がちゃんと出ていないっっっ失敗しとるがなーーー



帯枕掛ける位置がズレてますねん。このとき気がついたのですが、結び直すのが面倒くさくてこのままGO。やけに無地場が多いお太鼓になっているのがこうして証拠として残っているのでございます。(←ええのか?ええんどす。ヒトサマの背中なら絶対やり直しますが、自分のは失敗してても全然オッケーっすよ。わたくしのスタンスっす)
いずれにしろこのメンバーで、二重太鼓が手結びできるヒトは他に誰も居ないのであった。
羽織ものは、義妹のはうにくろのストール。
わたくしのはおーく損で購入の、ヒロミチナカノのポンチョです。
朝は晴れていましたが、出掛けるころには微妙な空になっていました。寒くはありません。
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- [着物着ました2015・2016]
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まるで「美しいき◯の」読者の美しい着姿掲載コーナーのようじゃありませんか~(≧∇≦)